今日からしばらく、
カルロス・カスタネダの著書シリーズから、
彼の師であった卓越したシャーマン、
ドン・ファンの叡智の
言葉をご紹介します。
☆
『心の奥深くの知識』はすべてを操り
すべてを知っている。
しかしそれは考えることなく、
また知っていることを語りはしない。
人間は
理性の支配する世界に生きるために
『心の奥深くの知識』を捨てた。
理性の世界にしがみつこうとすればするほど、
意志の力は、はかないものとなっていく。
カルロス・カスタネダ
☆
世間では「理性的」であるというのは、
どちらかと言うと、
好ましい表現や印象として用いられることが多いですね。
でも「理性・マインド」は、
「感性や直感といったハートとのバランスが取れた」ときに、
最も良く働くように思います。
今の世の中は、
「知識偏重の傾向」がありますが、
「理性(知性)」は、基本的に、
人間の「経験・体験」を通して得た知識、
つまり「既知の枠」を出ません。
「生命現象」に限ってみても分かるように、
生命や魂は、僕たちの
理解をはるかに超えています。
受精・妊娠・出産の神秘や
癌からの奇跡的な治癒についても考えてみてください。
「生命・いのち」は、
未だ「未知の領域」に属しています。
だから例えば癌の宣告を受けたときに、
専門家(医者)の意見を鵜呑みにして、
自分の人生を「丸投げ(依存)」してしまうことは、
最も避けたい選択ではないでしょうか。
実は僕たちの心の「奥深く」は、
人類共通のデータベースに繋がっていて、
それは再発見されるのを待っています。
そこは『深遠な知識の源』です。
それは、ハートからやってくる、
ハイヤーセルフの声と変換しても良いと思います。
例えば、
「何か気になる」とか、
「何となく」といった、
「理性の言葉」で理由を説明しにくい感覚を
無視しないようにしたいものです。
また「身体症状の背後にあるメッセージは何だろう?」
と考える習慣を身に着けましょう。
カスタネダは、
「理性的な人間は、自己イメージに断固として
執着することで、底知れぬ無知を保障してしまう」
とも述べています。
すぐに薬に頼ったり、
ずっと薬を服用したり、
特定の健康食品や健康法に依存・執着するのは、
自ら「底知れぬ無知」に
陥ることを保障することになりかねません。
「依存」や「執着」の背後には、
自分の自信のなさや、不安と恐怖があります。
要するに僕たちは、「外側の何か」に、
「自分の力を譲り渡すことになる」のです。
そこには「体の叡智」を、
自身の人生を信じきれない自分がいます。
『肉体は想いに従い』ます。
「恐怖のイメージ」で出発すれば、
体も、内臓も、細胞もその周波数に反応し、
それが自分の可能性の限界になることでしょう。
自分の理性が「それ」を信じたので、
「それ」になります。
『あなたの限界は、「あなた」が決めている』のです。
(河野先生のメルマガより)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『あなたの限界は、「あなた」が決めている』のです。
この言葉、じっくり味わってみてください。
何かを「する」と決めたのもあなた。
何かを「しない」と決めたのもあなた。
でも、どうせ、だって、だめ…と諦めたのもあなた。
何かのせいや誰かのせいにして、諦めたのもあなた。
何かのせいにも誰かのせいにもせず、
自分の人生に限界を作らずに生きよう(^_-)-☆
あなたがあなたを大切に出来ますように♡