教えるとは、常に思い出させること。
燠火(おきび)をかき立てることです。
意識の中にまどろんでいるものに、
能動的に焦点を合わせるようにさせるのです。
全くの白紙に対して教えることはできません。
(中略)
だが、忘れないでください。
教師が学ぶことをやめるときは、
教えることをもやめるときです。
(中略)
教えることから多くの学びが得られます。
だが、教師は成長しようと思うなら、
弟子であり続けなければなりません。
『エマヌエルの書』
☆
英語で「教育」を意味する *Education(エデュケーション)*。
この言葉の語源は、
ラテン語の *educare(エデュカーレ)*。
「引き出す」という意味があるそうです。
つまり、教育とは、
本来「外から知識を詰めこむ」ことではなく、
その人の中にすでにあるものを「引き出し、明らかにする」こと。
教えるという行為は、
教える側にとっても、
自分自身の意識や理解をクリアにしていく機会になります。
これは、
セラピストやヒーラーが日々、実感することでもあります。
クライアントとして現れる方は、
実は、セラピスト自身の内側にもある「テーマ」や「弱さ」を、
まるで鏡のように映し出してくれる存在なのです。
だからこそ、癒しの場は「一方通行」ではありません。
セラピストも、クライアントも、
互いに学び合い、共に成長していくのです。
僕もいつの間にか「先生」と呼ばれることが多くなりましたが、
どこまでも学び続ける「弟子」でありたいと思っています。^^
(河野先生のメルマガより)
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「外から知識を詰めこむ」ことではなく、
その人の中にすでにあるものを「引き出し、明らかにする」こと。
って、なるほど~と思いませんか?
私たちは、詰め込み教育を受けてきたような気がしています。
一人一人、本来持っている能力があるにもかかわらず、
みんなと同じように出来なければ、落ちこぼれ扱いをされ劣等感を感じ、
みんなより上手に出来れば、褒められ優越感を感じる・・・
つい二極化をしてしまうような教育だったような気がします。
だから、知らず知らずのうちに、心(ハート)と思考(マインド)がバラバラになっちゃってる。
今からは、きっと時代が変わって、
一人一人が持っている能力を「引き出し、明らかにしていく」教育に変わっていくんじゃないかな♪
そんな時代はきっと楽しいだろうな…と思います( *´艸`)
そして、私も教える側を目指して、意識や理解をクリアにし続け、深めていきたいと思います。
あなたがあなたを大切に出来ますように♡