ひとつ練習をお教えします。
愛をもってすべてのもの
をあなたの一部と見てください。
そうすると、どうしても、
あなた自身も愛さなければならなくなりますね。
そのことにまったく気づかない人もいたかもしれませんが、
たとえば、花、愛をもって花に触れてください。
目で見るだけでなく、体験してください。
その香りを呼吸してください。
それはあなたの一部です。
その美しさを見てください。
それはあなたそのものです。
その優しさに触れてください。
それはあなたの優しさです。
その根の力を感じてください。
それはあなたの力、
あなたがこの世界に根を張る力です。
この花が既にあなたの一部でないならば、
あなたはこれを見ることはなかったでしょう。
『エマヌエルの書』
☆
すべてのものを「ハートの目」で見るという練習は、
少しずつ、でも確実に私たちの心を豊かにし、
人生をやさしく、あたたかいものにしてくれます。
そして何より、
私たち自身の存在の波動(周波数)が変わっていくのです。
でも、普段の私たちは、
どうでしょう?
物事を「マインドの目」で見ることが多いですね。
マインドの目とは、
頭で分析したり、距離を取ったり、
ときには「恐れ」や「不安」を持って対象を見る目のことです。
それに対して、ハートの目で見るとき、
そこに距離はありません。
どんな出来事も、出会う人も、
すべてが自分の味方であり、
自分のエネルギーの一部として受け取ることができます。
たとえば、病気の治療を受けるとき。
抗がん剤も、薬も、医師や看護師も、
病室のベッドや枕までも——
それらを「ハートの目」で見て、自分の一部として受け入れたなら、
ただマインドで対処しているときよりも、
その治癒のプロセスは大きく変わるかもしれません。
人生で出会うすべてのものを、「自分自身の一部」として見ること。
これは簡単ではないかもしれません。
でも、それは間違いなく、
『愛の最も深い学び』であり、
『人生で一番価値ある練習』のひとつだと思うのです。
(河野先生のメルマガより)
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誰かや何かを「愛する」ことが、今ほど分かっていなかったとき、
自分自身が大嫌いでした。
ダメ出しばかりして、自分を責めて、
そのままでいいなんて思えなくて、
本当にしんどかった。
まだまだ、誰かや何かを「愛する」ことを深めている最中ではあるけれど、
誰かや何かを「愛する」とき、
自分自身を愛していないとその対象とも「愛」で繋がることは出来ないの。
「ハートの目」で見ること。
「自分自身の一部」として見ること。
この練習は、一生続ける価値があると思います。
あなたがあなたを大切に出来ますように♡