自制するというのは道楽のようなものだ。
何が悪いといって、
欲望を抑えることに耽溺するほど最悪なものはない。
実際はただ自分の中に
とどまっているだけなのに、
そいつは、
まるで自分が何か凄いことをやっているかの
ような気にさせてしまう。
「分離したリアリティ」
☆
単に「道徳的と思える人生を送る」ことや、
世間の「一般的な基準」に合わせることに、
あるいは、
苦しい修行をしている
という外向きのパフォーマンスに、
人生の意義を見出している人にとって、
このドン・ファンの言葉はまったく意味不明でしょう。^^
自分の欲望と全面的に関わることなしに、
ただ思考(知識)レベルで自分と「闘って」いるなら、
それは、自作自演のギャグです。
「甘いものをやめよう」
「お酒をやめなきゃ」
「タバコをやめるぞ」
「不倫は悪だ」
こういった言葉や決意も、
単に思考レベルの闘い(自制)であれば、
欲望というアクセルを踏みながら、
自制というブレーキも同時に踏むことで、
同じ場所からどこにも行けない車のように、
それは何の成長もないただのギャグです。
「人生に全面的に向き合って」こそ、
生の真実に気づくことができるのです。
それにはまず自分の中
にある「闘いを落とすこと」から始めます。
(河野先生のメルマガより)
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以前、より良く生きたいと思って、自分自身にたくさんの禁止令を発動させていた時期があります。
甘いものは控えなきゃ!タバコは止めなきゃ!お酒もほどほどにしなきゃ!
健康に悪いものは食べちゃダメ!料理は手作りしなきゃ!玄米採食が体にいい!
もっともっとたくさんあったと思う・・・
で、どれも続かなくて、守れなくて、撃沈。
そして、自分自身に言い訳ばかりして、なんか人生楽しくなかった(;´∀`)
で、とある時、何やってんだ私???ってなったの。
だって、自分で自分に禁止令を出して、続かなくて、守れなくて落ち込む…
の繰り返しっておかしくね?って思ったから。←ほんとにギャグでした( ̄▽ ̄;)
そして、禁止令を止めたの。
いろんな欲望や願望が私の中にあって、それに一つ一つ許可を出して、
「そんな私でいいよ」って、許していったの。
そしてたらね、笑顔が増えて生きるのが楽しくなった( *´艸`)
キチンとしなきゃって思いながら、欲望や願望を抑え込むって、闘いだったんだなーって思う。
そりゃ、楽しくなくなるよね・・・
あなたに、もし禁止令があるなら、欲望や願望に気づいて、見つけて、癒してあげてください。
あなたがあなたを大切に出来ますように♡