生というのはいつも神秘だよ。
(中略)
どこへ行こうとしているのか、
自分でわかっていると思えば思うほど、
わたしたちは自然な流れと
繋がりがもてなくなってしまう。
君のために書かれた物語が君を呼んでいるんだ。
耳をすましてよく聴きなさい。
「愛の旅人」P127
☆
僕は人生のある時点から、
「知っている」や「分かってる」という表現を、
慎重に使うようになりました。
それは歳を重ねるにつれ、
自分が本当は何も分かっていないことに気がついたからです。
とりわけ、人様の体に手を当てるという仕事を始めて以降、
その認識は一層深くなりました。
・人間について
・人生について
・生命について
自分の理解がいかに浅いか
今もしばしば思い知らされています。
そして理解や認識を絶えず更新させられています。
どうも自分が「分かっている」とか、
「知っている」という想いが強いほど、
つまり、
思い込みや判断のエゴが前に出るほど
人生の本来のリズムから外れるようです。
「人生や、生命をコントロールしよう」とすればするほど、
それは手をすり抜けていってしまいます。
だから耳を傾けるべきは、
マインド(頭)の声ではありません。
むしろ、マインド意識を一旦、脇において、
「ハートの声」に意識を向けてみます。
これはいわば、「スピリチュアルな傾聴」です。
『マインド意識』から、『ハート意識』へ!
もちろんこれには努力や訓練が必要です。
でも自分のために書かれた「物語」を知っているのは、
「マインド」ではなく、「ハート」です。
「耳(心)を澄ましてハートの声を聴く」ということ、
そして、ハートの叡智で生きること。
これが、これからの時代、
「全ての人に求められている価値ある挑戦」なのだと思います。
そして僕は「手愛手」という素朴なタッチを通して、
「ハートの声を聞く」ということの重要性を世に問うているのです。
ところで、あなたには、
是非、南伊勢の自然を体験して欲しいです。
神聖な10以上の滝の中から、
直感であなたに適切と思える滝壺へ案内します。
プランには、
手愛手のセッションも含まれています。
(河野先生のメルマガより)
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河野先生からたくさんの事を学びました。その中でも、
「自分が本当は何も分かっていないことに気がついた。」
という教えは、私自身に大きな影響を与えてくれました。
分かったつもり…知っているつもり…分かった気になり、知っている気になり、
たくさんの人にアドバイスという自己中なお節介をしていた時期があります。
聞かれてもいないのに・・・(/ω\)
河野先生はもちろん、たくさんの方々からいろいろな事を教えて頂きました。
その教えも必要だったけれど、外側からの情報は、
自分の思い込みやエゴに繋がりやすい…と感じるようになりました。
そして、今は、自分には自分なりの、その人にはその人なりの答えが用意されていると感じます。
だからこそ、『マインド意識』から、『ハート意識』へ意識を変えていくことが大切だなぁ…と。
私が「ハート意識」でいる時、自分自身へも、人にも、何も説明する必要がなくなりました。
「マインド意識」の時は、自分自身へも、人にも、説明して分かってもらおうとしていたように感じています。
今もまだ、特に身近な人には、あーだこーだと説明して分かってもらおうとしてしまうことがあるけれど、
気づけるようにはなりました。
そして、ハートに手をあてるとね、その人が選んだ道でいいんだ…って思えるようになったの。
とっても、温かくて柔らかいエネルギーに満たされてる感じ( *´艸`)
誰にでも、自分の道があるの。自分の答えがあるの。
それは、自分でしか分からない。
こんがらがってどうしたらいいか分からない時は、誰かに尋ねてもいいけれど、鵜呑みにしない方がいい。
その助言が、自分の答えに近いのかどうか確かめてほしい。
自分のハートに手をあてて、確かめてほしい。
自分の答えは、自分のハートが知ってるから。
あなたがあなたを大切に出来ますように♡