私の提案はこうだ。
あなたが第三次世界大戦を防止できると考えてはいけない、
あなたが貧困を変えられると考えてはいけないということだ。
あなたが変えられるのは、あなた自身だけだ。
あなたの貪欲を捨てなさい、あなたの未来を捨てなさい、
あなたのマインドを捨てなさい。
もっと愛に満ち、もっと健康になって、
そしてハートから生きなさい。
そしてもしたくさんの人びとがそのように生き始めたら、
それこそが世界を変える唯一の方法だ。
世界を直接変えることはできない。
なぜなら世界は魂を持っていないからだ。
魂は個人のなかに存在する。
個人だけが変わることができる。
あなたがたが溜め込み屋のままで貪欲で、
暴力に満ちて、抑圧されているなら、
この社会が続くだろう。
そして、あなたは乞食にお金をやることはできるだろうが、
彼は乞食のままだろう。
なぜならお金は決して何も変えはしないからだ。
私は百万長者でいてしかも乞食のような人たちを知っている。
彼らはいくら持っていようが何も違わない守銭奴だ。
・・・
人は変わらない。お金では決してなにも変わらない。
もし自分が変わればそれはまったく別なことだ。
私は慈愛の心を持ってはいけないと言っているのではない。
私が言っているのは慈愛の心を持つのはいいが、
ただあなたの慈悲で世界が変わると思ってはいけないということだ。
そんなことを望んではいけない。
何であれ与えられるものを与えたらいい、
分かち合えるものを分かち合いなさい。
ただ愛の心からのみ分かち合いなさい。
政治的観点で、世界を変えるなどと考えてはいけない。
さもないと失望することになる。
そういうことは、忘れてしまいなさい。
あなたは何でも自分がしたいと思うことをしたらいい。
乞食に会ってなにか感じたのならそれをしたらいい。
自分がしたいと感じることを何でもしなさい。
私は、何もするなと言ってはいない。
ただ私が言っているのは、
自分が世界を変えているなどと思ってはいけないということだ。
何ひとつ変わるものはない。
世界を変える唯一の方法は意識のレベルを変えることだ。
そしてあなたは、それをあなた自身のなかでしかできない。
他の誰にも、それを外側からすることはできない。
確かに、あなたが自分の意識の水準を変えたら、
あなたは人びとを変えるような、
彼らが知らずに変わってしまうような波動を生み出す。
世界にはある別の雰囲気が必要なのだ――
別の社会ではなく、別の空気だ。
別の霊的な波動が必要なのだ。
私が直接することに関心がないのはそのためだ。
私はあなたを社会の僕に、
宣教師に、何かそういうものにしたくはない。
私はあなたが完全に利己的であることを望む。
まず自分が誰かを知ろうとしなさい。
これこそが利己的であることの第一原理だ。
まず愛そうとしなさい。
これが利己的であることの第二原理だ。
他人を愛せるようになるほどに自分自身を愛しなさい。
そして利己的であることの第三原理はこうだ。
その瞬間を喜びに満ちて、祝いながら生きなさい―
そうすればあなたを通じて何かが起こり始める。
あなたは引き金のポイントになる。世界的プロセスが始まる。
いつであれひとりの覚者が生まれるとき、世界的プロセスが始まる。
あなたは覚者になりなさい、目覚めるのだ。
それが、あなたにできるすべてだ。
OSHO
☆
今日は僕の解説はありません。
その代わりに動画で適用をお話ししました。
oshoの言葉からの学びは、
手愛手の世界観に大きな影響をいただきました。
(河野先生のメルマガより)
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以前、マザーテレサとの会話を何かで読みました。
ある人が、マザーへ質問されます。
「私もマザーのような平和の活動をしたいと思っています。何をすればよろしいでしょうか?」
この質問にマザーは
「家に帰って家族を大切にしなさい」
というものでした。
そして、おそらくまずは自分が幸せに生きることをお伝えされているのだと思います。
私は、自分を疎かにしてしまったので、家族を大切に出来なかった経験があります。
だから、まずは自分を満たす。それも、自分で自分を満たすことの方が大切なんだと感じています。
だから、いつも最後に伝えてるの。
あなたがあなたを大切に出来ますように♡ってね。