カンガルーから学ぶ大きな教訓は、
後ろには跳ばないということだ。
カンガルーは後ろに跳ぶことができない。
たとえ輪になったとしても常に前に向かって跳ぶ。
私は過去を振り返って
いろいろ考えるのが好きだ。
間違いをしでかしたり
下手な選択をしたことを
思い知らされたとしても、
当時はそれしかできなかったのだ。
長い目で見れば、
それが前進の第一歩だったのだから。
マルロ・モーガン
「ミュータント・メッセージ」より
☆
僕は人生体験を積むにつれて、
「いつでも人はその時の
意識のレベルでベストを尽くしている」
ということを認識するようになりました。
「ベスト」とは、
「その成長の段階では
できなかったことも含めてベスト」
という意味のベストです。
そんな認識が深まるにつれて、
自分の弱点や欠点とを見る目と、
他人のそれと感じる点を見る目が、
少しだけ優しくなりました。^^
「人を傷つけた」体験も、
「人を許せなかった」ことも、
「謝ることができなかった」ことも、
その意識の成長段階では、
「ベスト」だったのです。
そういった視点から見ると、
「失敗」も「成功」も
ある意味幻想なのです。
僕たちがあきらめずに
「跳び続ける」なら、
「どんな体験も前進と成長の一部」
なのですね。
だから人生を跳び続けましょう!^^
(河野先生のメルマガより)
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私自身、今自分に誇れることがあるとしたら、世間一般的に良いか悪いかは別にして、
自分の心に正直に生きるチャレンジをしてきた事だと思っています。
人を裏切る経験、嘘をついてしまった経験、人を大嫌いになった経験、人の心を傷つける経験、
傲慢になった経験、我儘だと思われた経験、優しいふりをした経験、怒りの塊になった経験…
もっともっと、たくさんあります。
その今までの経験って、振り返ると、その時はその選択しか出来なかったな・・・と感じています。
だって、怒らない方がいいと分かっていても、心の中で怒りを感じていた自分がいたんだもん。
嘘はいけないって分かっていても、嘘つかなきゃ怖くて仕方なかったんだもん。
人を裏切ったり傷つけたりしちゃいけないって分かっていても、
心の中で悲鳴をあげてる私がいたんだもん。
だから、河野先生が伝えてらした、
『その意識の成長段階では、「ベスト」だったのです。』
が本当に心に沁みました・・・
そして、私自身も本当の意味で、自分にも他人にも優しくなれた気がしています。
今のベストを尽くしてるって思っていたら、反省はしても後悔はしなくていいのかもしれないよね( *´艸`)
あなたがあなたを大切に出来ますように♡