毎日みんなが無言で歩くわけが、
ようやくのみこめた。
この人々は
メンタル・テレパシーで通じ合っているのだ。
(中略)
オータによれば、
この部族がテレパシーを活用できるのは
嘘をついたことがないからだという。
(中略)
旅の後半で彼らは私のテレパシー能力を
高めようとしてくれたが、
心や頭になにか隠そうとする部分が
ある限り、うまくいかないことがわかった。
あらゆるものに対して
心を開かなければテレパシーは通じないのだ。
私は自分を批判せず許すこと、
過去から教わることを学ばなければならなかった。
すべてを受け入れ、
正直になり、自分を愛すれことが
どんなに大切か彼らは示してくれた。
そうすれば人に対しても同じようにできるからだ。
マルロ・モーガン
「ミュータント・メッセージ」より。
☆
これらの言葉は僕たち一人ひとりに、
大切な教訓を含んでいると思います。
テレパシーを成り立たせるには、
「自分にも人にも嘘をつかない生き方」
が求められます。
僕たちは「精神的には丸裸」です。
つまり僕たちは思考や感情を
電波のように発信しており、
想いやイメージが他者に
先に届いているという「生命の真実」を
もっと認識する必要があるでしょう。
「テレパシーに関心があるなら、
自分に正直であること、
他者にも嘘をつかないこと」は、
必須条件なのですね。
これは真のヒーリングを
学ぶ上でも必須条件です。
手愛手を学ぶ現場でも
このことは大切な条件であり、
学ぶ人の覚悟が必要となります。
自分が何者かを隠す人が
手愛手を学ぶことはできません。
(河野先生のメルマガより)
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「ミュータント・メッセージ」は、私も大きな影響を受けた本です。
この「自分にも他人にも嘘をつかない」ことって、現代社会ではかなりムズイ・・・
ただ、チャレンジする価値があるのはね、自分を癒していく事に繋がるから。
ありがとうと思ってないのに言ってしまった「ありがとう」や
怒っているのに怒ってないふりをして言ってしまった「怒ってないよ」等
特にの日本人は、相手を気遣う心を大切にしてるから、嘘も方便って言葉があるんだと思う。
気遣う必要ない…って伝えてるわけじゃなくて、
嫌なのに仕方なく…とか、怒らせたらダメだから…とか、感謝するのは当たり前…とかの嘘の中には、
無意識下に自分なりの理由が隠れてるんだよね。それも幼少期に植え付けられた理由が・・・(ノД`)・゜・。
優しい人でありたい…良い人に見られたい…人から好かれたい…とかだったりするの。
その自分なりの理由を癒していくと、嘘なく心からの気遣いが出来るようになってくるの。
だから、まず自分自身が無意識でついてる噓に気づいてあげよう(´艸`*)
あなたがあなたを大切に出来ますように♡